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ビートルのひとり言

祝 3年目!
今日から開院3年目に突入です!

この2年間一生懸命がんっばって来れたのも、当院を受診して下さる皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

これからもますます精進いたしますので、よろしくお願いいたします。
| SEIYU FUJIMORI | - | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ニューフェイス。
9月23日に我が家にやってきたニューフェイス。

ノルウェジアン・フォレスト・キャットの "BIBI"。ちょっとおてんばな女の子です。



RUI(トイ・プードル)とのご対面も無事終わり、少しずつ家に慣れてきています。

また家族が増えて、ますますにぎやかな我が家です。
| SEIYU FUJIMORI | - | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
今月のビートル(ズ)。
今月紹介するビートルズのアルバムは…

"REVOLVER" です。



アルバムタイトルの奇抜さ、そしてジャケットのアートワーク。

コンサート活動を休止して初めてのアルバム、彼らの中期の代表作です。

そしてこのあとの作品が、"SGT. PEPPERS…" となります。

収録されている曲は、すべてが意欲的で、特に George の作品が多いのが特徴です。

A面の1曲目から "Taxman" ですよ。それまでには考えられなかったこと。

私がこのアルバムを買った高校生時代、ジャケットがぺらぺらで、
妙に安臭かったことを覚えています。

ビートルズファンのうち、このアルバムをNo.1にあげる人も少なくありませんが、
私も個人的にはかなり上位にランキングしています。

私のオススメは、なんと言っても "Tomorrow Never Knows" です。

こんな曲が作れちゃうんです。

やっぱり John は天才です。
| SEIYU FUJIMORI | - | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
おくりびと。
この映画を観ながら、研修医のころを思い出していました。

肉親以外の人の『死』に初めて立会い、戸惑っているばかりの私の前で、患者様に優しく
声がけしながら手際よく処置をするベテラン看護師さんがまぶしく見えたように思います。

『納棺師』という職業の存在は、おそらく皆さんもあまりご存じないと思いますが、
かく言う私も知らない一人でした。

納棺師の亡くなった方への心遣いは限りなく優しく、所作はよどみなく美しい。

映画は、納棺師を取り巻く日常を決して大げさではなく、淡々と綴っていきます。
でもそれがかえってドラマティックでおかしくもあり、時に悲しくもある。
なんといっても、主演の本木さんや出演者の抑えた演技がすばらしい。

この映画はモントリオール世界映画祭でグランプリを受賞しました。
日本人の死生観が世界に認められたようで感慨深いものがあります。
映画の中で『死は門だ』と言うところがありましたが、まさにその通りだと思いました。

もうひとつうれしいことは、この映画の舞台が『山形』ということ。

山形の皆さん、是非観て下さい!

| SEIYU FUJIMORI | - | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
医療不信。
先日のこと。仲のよい患者様との会話の中で…

『そもそも最近は信用できない医者が多くなった。能力がない医者も増えてきている。大学病院や総合病院は若い医者の実験台になるから行きたくない。名医でも経歴を詐称している医者がいる。』
…等々、医療に対するあからさまな不満が噴出し、私は一つ一つになるべく丁寧に返答し、約1時間かけて何とか収めた、ということがありました。

患者様の一つ一つの意見はもっともなものもありましたが、よく聞いてみると、不信感の出所のほとんどがいわゆる週刊誌の記事のようでした。週刊誌が悪いとは言いませんが、その影響は決して小さくはありません。そして読む側からすると、往々にして悪い記事の方が心に残るものです。最初から不信感を持ったまま医療機関を受診すれば、状況によっては医師の心証も害してしまうだろうし、結果として医師との信頼関係も築けない。このようなことはお互い望ましいものではありません。

もし初めから不信感を持って受診される患者様がいたら、どうやったら信頼関係を築くことが出来るのだろうか…などと悩んでしまいました。
| SEIYU FUJIMORI | - | 08:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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